対馬アートファンタジア2019 参加アーティスト

 

(順不同)

・張小船/Boat Zhang Xiaochuan/보트챵샤오촨

・港千尋/Chihiro Minato/미나토치히로

・イ・ジンソン/Jinsun Lee/이진선

・フィオナ・チェン/Fiona Cheng/피오나쳉

・ウンディネ ゾマー/Undine Sommer/운디네좀머

・吉田和生/Kazuo Yoshida/요시다카즈오

・三原聡一郎/Soichiro Mihara/미하라소이치로

・山本糾/Tadasu Yamamoto/야마모토타다스

・ハ・ミンジ/Min-ji Ha/하민지

・ユン・ジュンヨン/JunYoung Yoon/윤준영

・キム・ドヒ/Dohee Kim/김도희

・キム・ジナ/Jina Kim/김진아

・迎英里子/Eriko Mukai/무카이에리코

・潘逸舟/Ishu Han/한이슈

・西松秀祐/Shusuke Nishimatsu/니시마츠슈스케

・うらあやか/Ayaka Ura/ 우라아야카

・キム・ドキ/Doki Kim/김덕희

・キム・ボギョン/Bo Kim/김보경

・詫間 のり子/Noriko Takuma/타쿠마노리코

・伊東敏光/Toshimitsu Ito/이토토시미츠

・入江早耶/Saya Irie/이리에사야

・七搦綾乃/Ayano Nanakarage/나나카라게아야노

・丸橋光生/Mitsuo Maruhashi/마루하시미츠오

・黒田大スケ/Daisuke Kuroda/쿠로다다이스케

・長野櫻子/Sakurako Nagano/

・ジョン・マンヨン/Manyoung Jung/정만영

 

 


 

張小船/Boat Zhang Xiaochuan/보트 챵 샤오촨

バナナ散歩〉パフォーマンス/2018

1983年中国生まれ、ロンドン大学ゴールドスミス校卒業。主に上海と日本を拠点に活動。イギリス、キュバーなど各地で作品を制作展示している。日本のアーティストグループチームやめよう、row&row、クラブマイコのメンバーでもある。視覚的審美的な作品ではなく、あらゆる状況に対する個々の即興の反応の可能性、アートをゲームのように捉え作品を制作している。アートが日々の習慣をどう扱えるか、また、慣れ親しんだ物事にほんの少し変化を与えることで、既存のアイデア、ルール、型、規範を再考し、問い直すことに興味がある。主な個展に「ウソとヒミツパーティー」(東京Art Center Ongoing、2018)。主なグループ展にハバナビエンナーレ(2019)、上海ビエンナーレ(2018)、リバプールビエンナーレのレジデンスプログラム(2018)、対馬アートファンタジア(2016、2017、2018、2019)、「Island」旧日本銀行広島支店(2017)、さっぽろアートステージ芸術祭(2016)、さっぽろ天神山アートスタジオ国際公募プログラム(2016)などがある。

 

 


港千尋 / Chihiro Minato /미나토치히로

〈永留久恵先生に対馬の歴史を聞く〉 写真/2013

1960年 神奈川県生まれ 写真家 映像人類学。イメージの発生と記憶などをテーマに制作、著述、キュレーションと広範な活動をつづけている。近年は「近未來的交陪-蕭壠現代芸術祭」(台湾 2017)、紅櫻アートアニュアル(札幌 2018年)など国内外の芸術祭にも積極的に参加。写真集に『文字の母たち』『掌の縄文』、著書に『芸術回帰論』など多数。『風景論ー変貌する地球と日本の記憶』(中央公論新社)で2019年度日本写真協会賞受賞。最新刊に『インフラグラムー映像文明の新世紀』(講談社選書メチエ)がある。

 

 


イ・ジンソン/Jinsun Lee /이진선

Idea 〉 髪の毛, その他、200x120cm/2017

釜山大学美術学部油絵学科卒業。釜山在住。「なにでもないもの」に興味を持ち収集している。

ーなんでもない物たちは捨てられ、また拾われる。分割と衝突を繰り返しながら緊張とリズムを生み出す。そしてそこから現れる「命」はやがてなんでもないものに意味を与えるー

主な展覧会に、個展「宝ーさがし」スペース嘉昌(大邱 / 2018) , 「私は、実は、また誰かに」アート釜山ギャラリー(釜山 / 2018)と、グループ展に「The Face」インサ・アートセンター (ソウル / 2019), 「記憶の彼方」スチャン青春マンション(大邱 / 2018),「PROJECT ART BUSAN 2017」F1963 (釜山 / 2017) などがある。Hamburg交流レジデンス(ドイツ / 2019), トタトガ(釜山 / 2019)などのレジデンスに参加。2018年 Young artists展優秀書受賞、2017 PROJECT ART BUSAN 2017 PRIZE 優秀賞を受賞した。

 

 


フィオナ・チェン/Fiona Cheng/피오나쳉

Call Me〉ネパールでのパフォーマンス / 2018

台湾台中とバングラデシュのチッタゴンを拠点に活動するアートライター/編集者/翻訳者。対象となる地域の周辺環境や地域の文脈に影響を受けつつ、批判的思考を与えるテキストを、芸術関連の雑誌やオンラインメディア、自費出版物に寄せている。また、アーティスト/ライターとして、Ruangrupa Ant Lab(インドネシア)、Jog Art Space(バングラデシュ)、Expression Expedition 2018(ネパール)などのレジデンスに参加している。アートライティングメディア『aofa.tw』共同設立者。

 

 


ウンディネ ゾマー/Undine Sommer/운디네좀머

A Sea Without Fish〉 ビデオ/2018

1989年, Konstanz(ドイツ)生まれ, 現在モントリオール(カナダ)を拠点に活動する映像作家。2015年ブランシュバイグ芸術大学にてキャンディスブレイツに師事, 同大学修士卒業後モントリオール(カナダ)に移住し、現在コンコディア大学Studio Arts/Film Productionコースに在籍。同大学のドキュメンタリー映画のリサーチグループ “Fabrique-mondes” のメンバーの一員。主な展覧会、スクリーニングに Alchemy Film and Moving Image Festival 2019,  26th Images Festival Toronto,ゲーテ・インスティトゥートによる巡回展覧会 Your Skin Makes Me Cryなどがある。

 

 


吉田和生/Kazuo Yoshida/요시다카즈오

〈愚者の指(The Fool’s Finger)〉 写真(タイプCプリント)/2019

1982年兵庫県生まれ、東京都在住。2004年滋賀県立大学人間文化学部生活文化学科卒業。主に写真を用いた作品を手掛ける。時間・空間・色彩といった事物に内在する概念的な指標を、(データとしての)「ピクチャー」の中で再構築(還元)することで、思弁的な情報空間における視座の可塑性を探る。主な展示に、Brave New World ( ソウル市美術館、韓国、2018 )、姿勢制御 (カラサタマ・スタジオ、フィンランド、2017)、自然と人間:グロスに見渡すメディア芸術(北海道立釧路芸術館、2014)、Picturing Plants – 植物のイメージ (群馬県立近代美術館、2013)など。

 

 


三原聡一郎/Soichiro Mihara/미하라소이치로

〈秩序 / cosmos〉 虹、電気、水/2018(撮影:山本糾)

1980年東京生まれ。情報科学芸術大学院大学[IAMAS]修了。音、泡、放射線、虹、微生物、苔、気流、土そして電子などの物質や現象を扱う開かれたシステムが機能する場を作品として発表している。北極圏から熱帯雨林、軍事境界からバイオアートラボまで、これまでに計8カ国10箇所を渡り、人間を越えた他者との好奇心の共有を試みている。近年の主な展覧会に「空白に満ちた世界」クンストラウム・クロイツベルク/ベタニエン、ドイツ(2013年)/京都芸術センター(2016年)、「札幌国際芸術祭2014」札幌芸術の森有島武郎旧邸、北海道(2014年)、「サウンドアート・芸術の方法としての音」ZKM、ドイツ(2012年)など。

 

 


山本糾/Tadasu Yamamoto/야마모토타다스

〈何も変えては行けない4〉 インクジェットプリント、サイズ:98.7cm × 434.7cm /2018

1950年 香川県生れ。最近の展覧会に「何も変えてはいけない」(ヒノギャラリー、東京、2018)、「水と土の芸術祭」(新潟市、2018)、「ミシンと蝙蝠傘」(Operation Table、北九州、2018)、「何も遮るもののない場所」(ギャラリー・ハシモト、東京、2016)、「TOPコレクション 東京・TOKYO」(東京都写真美術館、東京、2016)、「対馬アート・ファンタジア 2014・15・16・17・18」(対馬市)、「光・水・電気」(ギャラリー・ハシモト、2013)、「光・水・電気」(豊田市美術館、愛知、2012) 、「第一回所沢ビエンナーレ<引込線>」(西武鉄道旧所沢車両工場、埼玉、2009)、「所沢ビエンナーレ・プレ美術展<引込線>」(西武鉄道旧所沢車両工場、埼玉、2008)、「QUICKSILVER」(ヒノギャラリー、東京、2007)、「落下する水」(川崎IBM市民ギャラリー、神奈川、2005) 、「傾く小屋 美術家たちの証言 since 9.11」(東京都現代美術館、東京、2002) などがある。

 

 


ハ・ミンジ/Min-ji Ha/하민지

Thing〉 アクリル、キャンバス、162.2×130.3cm/2014

釜山大学美術学部油絵学科卒業、同大学院油絵学科修士課程修了。主な 個展、「 PALE NIGHT」 (ダオラ、光州、2018)、「12支:根本を描く」 (金井文化会館、釜山、2015)、「 獣がいる」(スペース ヒム、釜山、2014)、主なグループ展に、「 とても人間的な」(スペース ヒム、釜山、2018)「 ()とその後」 (ダオラ、光州、2018)「スペースヒム国際交流2017<歴史的冷戦の場から共存と平和の海岸線を向けて>」(Neng Sheng Xing Factory、台南、2017)、「地域新人作家支援 メンタリング展」(シンセゲギャラリー、釜山、2016)

 

 


ユン・ジュンヨン/JunYoung Yoon/윤준영

Inner〉  インク、コンテ、韓国紙、70×150cm /2018

2009全南大学芸術大学美術学部韓国画専攻卒業。主な個展に、「幻想彷徨」 (ロッテギャラリー、光州、2018)、「五番目の季節」 (無覚寺、ロータスギャラリー、光州、2016)、「異邦人」(798 YUN Gallery、中国、北京、2015)、「島」 (ユスクェオクムホギャラリー、光州、2013) 、他に、2018年 ~ 2013年の間、多数(50回以上)のグループ展に参加。

 

 


キム・ドヒ/Dohee Kim/김도희

The Beach Under the Skin〉 インスタレーション、 研磨したギャラリーの壁、 h250cmXw800X800cm/2017

釜山生まれ、2002年弘益大学油絵学科卒業、2006年同大学院修士課程修了。現在ソウル在住。

麻痺や消滅に対する不安に抵抗することによって起きる体の衝動や身体化された記憶及び経験がどのように現実を再現するかに興味がある。

​主な展覧会に、個展 「舌の根っこ」(ソウル、2017) がある。この展覧会では身体を積極的に交わすことによる経験の芸術的価値を情緒的原型の中から見出そうとした。そのほか「壁_潜行_床」(2015)、「夜尿症」(2014)、「満月の幻影」(2012)などがある。2018年には韓国の国立現代美術館が運営するゴヤンレジデンスと日本のTOKASレジデンシーに参加した。

 

 


キム・ジナ/Jina Kim/김진아

〈放浪者の農場〉 パイプ、水、モーター、作物、LED/2019
キム·ジナは自身の「学ばされた日常」について観察し、作品を制作している。 彼女は無気力について、学ばされた出来事の繰り返しが累積された疲労感であると同時に、自覚することでその状態を抜け出せる特別な出来事(変曲点)であると考えている。 最近では、ソウルのサイアートスペース(CYART SPACE)において、「発展に関する義務感と移動」をテーマに、個展『Ground, up, ready』を開催した。同展では、水耕栽培システムと生きている農作物、ドローイング作品を展示した他、韓国の伝統的な農楽をルーツとする現代音楽サムルノリのパフォーマンスを行った。このように、キム·ジナは無気力とエネルギーの狭間にある変曲点について 考察し、これを彫刻、映像、インスタレーション、パフォーマンスといった多様な媒体を活用して「視覚芸術プロジェクト」として展開している。

 

 


丸橋光生/Mitsuo Maruhashi/마루하시미츠오

個展「I’m seeing seeing, baby.」展示風景。7T gallery(大邱/韓国)

1982年生まれ。2008年 広島市立大学芸術学部彫刻専攻卒業。2010年 広島市立大学大学院博士前期課程彫刻専攻修了。近年は「彫刻」「絵画」「映像」をモチーフに、人間の「視覚」や「認識」についての作品を制作している。主な個展に「I’m seeing, baby.」(7T Gallery、大邱、2017)、「アイム・シーイング、ベイべ」(広島芸術センター、2017)。主なグループ展に「開館30周年記念特別展 美術館の七燈」(広島市現代美術館、2019)、「対馬アートファンタジア2018」(厳原町各所、対馬市、2018)、「テレポーティング・ランドスケープ」(アートギャラリー・ミヤウチ、広島、2017)、「Gorgissimo!」(Réunion、チューリッヒ、2015)、「SUNDOWNER」(CIRCUIT21、テキサス、2014)、「GAMEX」(在メキシコ日本大使館、メキシコシティ、2014)など

 

 


迎英里子/Eriko Mukai/무카이리에코

〈approach 0〉 パフォーマンス/2014( Photo by Kai Maetani )

1990兵庫県生まれ。2015年京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻彫刻修了。主な展覧会に「OPEN SITE 2017-2018 不純物と免疫」(TOKAS本郷/2017)、「新しいルーブ・ゴールドバーグ・マシン」(KAYOKOYUKI・駒込倉庫/2016)など。社会や自然に存在する現象(屠畜や国債の仕組みなど)をもとにしたパフォーマンスを制作。現象のメカニズムを使用した等身大のパフォーマンスにすることで新しい構造を生み出す。

 

 


潘逸舟/Ishu Han/한이슈

〈Look at this bird…is this you? Daddy? Are you doing like this? By yourself? Really…when mommy and I were not there? I see…〉 ビデオ、サウンド、ループ/2018

1987年上海生まれ東京都在住。2012年、東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。 主な展覧会に「Cross Domain」(金鶏湖美術館、蘇州、2018年)、「The Drifting Thinker」(MoCA Pavilion、上海、2017年)、「Whose game is it?」(ロイヤルカレッジオブアーツ、ロンドン、2015)、「In the Wake 」(ボストン美術館、2015)、「Sights and Sounds: Highlights」(ユダヤ博物館、NY、2016)などがある。ACC 2014年度グランティー。

 

 


西松秀祐/Shusuke Nishimatsu/니시마츠슈스케

道のコミュニケーション〉 写真、ドキュメンテーション/2018

1988年 , 岐阜生まれ。現在清島アパート在住。2012年名古屋芸術大学洋画コース学部卒業後ドイツに移住し、ブランシュバイグ芸術大学にてキャンディス・ブレイツに師事。(同大学修士卒業)主な展覧会に sknow ( さっぽろ天神山アートスタジオ , 札幌 ,) Fluss als Zeitlinie, (Salbker 貯水塔、マグデブルグ , 2017, DE) CEEHIILNPSSWAZ ACH MENSCH ( ブランシュバイグ写真美術館、ブランシュバイグ、2017、DE) 等がある。作品は作家自身が移動しながら新しく出会う、場所、人、文化などから、着想を得たアイデアを基に、映像、物語、インスタレーション、写真など様々なメディアを用い、作品を制作している。

 

 


うらあやか/Ayaka Ura/ 우라아야카

蜂と関わろうとする身振り(適正な関係は壊されてしまった..) タイプCプリント(連続写真)/2018

1992年神奈川県生まれ、武蔵野美術大学油絵学科卒業。相反する物事(例えば集団と個人、演者と観客、過去と現在等)を反転若しくは攪拌する装置としての作品を目指す。近年は展覧会やパフォーマンス・イベントの企画も行う。 2019 「超絶縁体」(小平霊園、東京)(企画:硬軟)「私はそれを『ダンスの素子』と名付ける。」(広島芸術センター、広島) SakSak#10「おどる墓石その2/(ちぎれたみみず)(筒のような身体)」(blanClass、神奈川)(企画:野本直輝) 。2018 「秘密の庭 #2」( 六郷土手河川敷、東京)(企画:光岡幸一)  「Rebel Action #2 ARTIST ARMY」(Rebel Art Space、バンコク)。

 

 


キム・ドキ/Doki Kim/김덕희

〈36.5 – The Bone〉 映像/2017

1980年釜山生まれ。東京芸術大学美術学部及び同大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。

この世界の物質とエネルギーからなるあらゆる存在や現象に興味を持っている。写真、映像、インスタレーションなど多様なメディアを駆使して自然法則、神話、社会の現象とそこに介在する人間の存在との関わりを探る。主な個展に「Peer Review」space3F(釜山 /2019),「Quantization」Kim’s Art Field museum ( 釜山 / 2018)、グループ展に「go up and down」一麦文化財団(釜山、2018)、「対馬アートファンタジア2018」(対馬 / 2018), 「The Body」CICA 美術館 (キョンギ道 , 2018)、「低く高く狭い部屋」ギャラリーグルジ(ソウル/2017)、「Island」旧日本銀行広島支店(広島/2017) などがある。

 

 


キム・ボギョン/Bo Kim/김보경

Celebration〉 パフォーマンス, 50min , 釜山/2019

1982年釜山生まれ、梨花女子大学で学士とFrank Mohr Instituteで「忘れられた身体」の研究で修士課程を修了した。身体の中の忘却された真実を芸術表現を通じて外部に掘り出す作業を行っている。個展「1111」(韓国 /2019 – 2021)を始め、「Fish Pond Diving Sustainable Art Festival」(香港 / 2019), 「Femicology」(釜山 / 2019), 「Pan Asia」(韓国 / 2019)などのパフォーマンスに参加。また「Art Together」(香港 / 2019), 「Free Flow Research」(光州 / 2017), 「Vermont Studio Center」(アメリカ / 2014)などのレジデンス・プログラムに参加した。

 

 


詫間 のり子/Noriko Takuma/타쿠마노리코

1985年大阪府生まれ。京都造形芸術大学大学院卒業。2007年キヤノン写真新世紀 準グランプリ、2011年ラ・プリマヴェーラ賞受賞。主な個展・展覧会グループ展に、「キヤノン写真新世紀 2007」東京都写真美術館、東京、2008-2009 巡回展/「THE EXPOSED #3,5 – #4 – #5」湾岸通りギャラリーCASO、大阪/「愛についての100の物語」金沢21世紀美術館,金沢/「SEOUL PHOTO」COEX,韓国/「cheap chic」florist gallery N,愛知/「MITAMAMA派」the bloom gallery,大阪/「東川町アーティストインレジデンス作品展」,赤煉瓦倉庫・北海道東川/「書簡」喫茶さんとこ,長野/「TOBIU CAMP」白老・北海道など。
http://trynome.com/artist/noriko-takuma

 

 

 


伊東敏光/Toshimitsu Ito/이토 토시미츠

IMG_5399

〈 労働山脈 〉 木/2018

1959年 千葉生まれ。1987年 東京芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。現在、広島市立大学芸術学部教授。近年は風景をテーマとした「風景彫刻」の確立を目指し、様々な角度から風景を作品化するための方法論を模索している。近年の主な展覧会に、「瀬戸内国際芸術祭2019」香川県小豆島町/2019、平昌文化オリンピックイベント「FIRE ART FESTA 2018 -献火歌-」江陵鏡浦海岸(韓国・江陵市)、「伊東敏光展」 FEI ART MUSEUM YOKOHAMA(横浜市)/2018、「Taoyan International Drift-Wood Art Festival」The Fenghe Park (台湾・ 桃園市)/2017、ITO Toshimitsu Collage-Memories In Scenery KEUMSAN GALLERY(韓国・ソウル市)

 

 


入江早耶/Saya Irie/이리에 사야

〈ベンテンダスト〉 消しゴムのかす、掛軸/2014(撮影:山本糾)

1983年、岡山県生まれ。消しカスを用いた立体や牛乳石鹸を牛の 形に彫刻するなど、日常の事物をメタモルフォーゼさせる作品を手がけている。

主なグループ展に「Hyper Japanesque」(Jendela Vis ual Arts Space/シンガポール、2016)、「瀬戸内国際芸術祭2016」 (小豆島、2016)、主な個展に「Metamorphosis」(MICHEKO GALER IE/ミュンヘン•ドイツ、2015)、「Every popular thing is beautiful」 (ICN Gallery/イギリス・ロンドン、2013)、「資生堂アートエッグ」 (資生堂ギャラリー、2012)など。

 

 


黒田大スケ/Daisuke Kuroda/쿠로다다이스케

〈カルマ〉 インスタレーション、モニター、ビデオ/2019

1982 京都府生まれ。2013 広島市立大学大学院 芸術学研究科 総合造形芸術専攻(彫刻領域) 修了。歴史・環境・身体の間に生じる目に見えない幽霊のような存在に形を与えるように作品を制作している。近年は東アジアの彫刻概念をテーマに制作に取り組んでいる。作品制作の他に展覧会の企画運営もてがける。「チームやめよう」の主宰。主な展覧会に、「ハイパーゴースト・スカルプチャー」(東京、Kanzan Gallery、2019)「不在の彫刻史2」(東京、3331 Arts Chiyoda、 2019) 個展「不在の彫刻史」(東京、トーキョーアーツアンドスペース本郷、2017)「東アジア文化都市奈良2016 古都祝奈良 ならまちアートプロジェクト」( 奈良、東城戸町会所 、2016)「瀬戸内国際芸術祭 2016」( 香川、小豆島旧三都小学校、2016)「BankART Life4 ー東アジアの夢ー」(横浜、BankART Studio NYK、2014)などがある。

 

 


七搦綾乃/Ayano Nanakarage/나나카라게 아야노

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

展示風景/2017/ (手前)〈rainbows edge Ⅵ〉他、

1987 年 鹿児島生まれ。枯れゆく自然物をモチーフに木彫作品を制作している。主な展覧会に「5rooms気配の純度」(神奈川県民ホールギャラリー、2018)「アペルト08七搦綾乃」(金沢21 世紀美術館、2017)「Mid Town Art Award 2017」(Mid Town、東京、2017/準グランプリ)「Bank art U35七搦綾乃」(BankART1929、横浜、2017)「Cosa c’ è? -形の根拠を探して-」(GALLERIA DISEGNO、マントヴァ、2017)「第10 回shiseido art egg」(資生堂ギャラリー、東京、2016)「特別G セレクションCos’ è l’ Arte?【Prologo】-confine-/なにがアートなの?【序章】-境界-」(ギャラリーG、広島、2016)「対馬アートファンタジア」(長崎県対馬市、 2013~2016)など。

 

 


長野櫻子/Sakurako Nagano/

1989年 北九州生まれ。2016年、広島市立大学芸術学研究科造形芸術専攻修了(映 像メディア)。現在、情報科学芸術大学院大学(IAMAS)在籍。動きを創造するこ とや動きに興味を持ち、短編アニメーションや、アニメーションを用いたインスタ レーション作品を制作している。 主な上映に、「Rising Indies! in Manila」(フィリピン/2015)、「Punto y Raya Festival2016」( ドイツ/2016)、「新千歳空港国際アニメーション映画 祭」(北海道/2016)、「tricky woman 2017」(ドイツ/2017)、「Lago Film Fest」(イタリア/2017)。主な展覧会に、「SICF2019」(東京/ 2018)、岸井戯曲を上演する inNagoya#1「 本当に大事なことはあなたの目の前 ではおこらない」(名古屋/2019)。


ジョン・マンヨン/Manyoung Jung/정만영

The sound of vanishing time / 色褪せていく時間の音

1971年 南海生まれ。釜山大学芸術学部美術学科彫刻専攻卒業、2010年 東京芸術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修士課程修了。サウンドインスタレーションアーティスト。主にフィールドレコーディングで現場の音を採集し、新しい場所で音とその発生源となる物をつないで、空間と音を再構成する作品を制作している。近年の個展に「回折Diffraction」 O’Newwall-E’Juheon(ソウル)/2016、グループ展に「平昌ビエンナーレ2017」緑都市体験センター(江陵)、「ArtShowBusan2014, Art Accent」 BEXCO(釜山)/2016、「Soundscape of Bukchon」コリアンカルチャーセンターロンドン、ベルリン、ブリュッセル/2015、「昌原彫刻ビエンナーレ2014」馬山ドッソム、八角亭(昌原)、「智異山アートプロジェクト2014」シルサンサ(南原)、「ASYAAF 2014, New Drawing 」文化駅284(ソウル )など。

 

検索 / Search